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新入りの5冊
帰りに書店で道草。あぁぁ、お財布の紐が緩む、ゆるゆる。購入したのは、
●「ある家族の会話」 ナタリア・ギンズブルグ著*1
●「遠い水平線」 アントニオ・タブッキ著*2
●「逆さまゲーム」 アントニオ・タブッキ著*3
●「インド夜想曲」 アントニオ・タブッキ著*4
●「供述によるとペレイラは・・・・・・」 アントニオ・タブッキ著*5
イタリア文学。以上全て須賀敦子さんの訳。いまだに須賀さんブーム、醒めず。
*1:
*2:
*3:
*4:
*5: 供述によるとペレイラは… (白水Uブックス―海外小説の誘惑)