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●「イノモト和菓子帖」猪本典子著*1
ここ何日か心地よい眠気が訪れるまでのわずかな時間、ベッドにもぐりこんでユラユラとながめていたのが猪本さんの、この本。昨夜ついに最後のページへ辿り着いてしまった。始まりのページから終わりのページまで、美しくあしらわれた和菓子の写真と感じのよい言葉で綴られた美しい文を味わうことができる。なんて素敵な本なのだろう。
●「ドラがみつけた パリのインテリア」*2
部屋の雰囲気をがらり変えてみようかなあ、と思っているので、その参考にちらりちらり。
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