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●「ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく」ウー・ウェン著*1
私たちにとって、家というものは心と体を休める癒される空間ですね。とくにおなかがすくと早く帰りたい気持ちになります(私はいつもそういう気持ちになっています)。ですから、家にはすぐに食べられるものをいつでも用意しています。そうするとなんだか安心で、心強くて、家の温かさを感じるのです。
そう、下ごしらえしておいたり、ストックを作っておくのって、いいよね。。。全て感じのいい心惹かれるレシピなんだけれど、中でもとくに気になったもの、、、
◎「ゆで豚肉と豚のゆで汁」から展開するレシピ
・ゆで豚肉のスライス 香菜添え
・酸辣湯(サンラータン)
◎「ゆで鶏肉と鶏のゆで汁」から展開するレシピ
・中華風フライドチキン
・根菜とこんにゃくの煮物
・白菜と春雨のスープ
◎生卵を塩汁に漬けて作った「塩卵」から展開するレシピ
・お粥の塩卵添え
・かぼちゃと塩卵の炒めもの
◎ゆでた卵を中国茶と醤油で漬けて作った「茶葉卵」から展開するレシピ
・みつばと茶葉卵の春巻き
・ベーコンと茶葉卵のサンドイッチ
◎「揚げじゃこ」から展開するレシピ
・きのことじゃこの炊き込みご飯
◎白みそとザーサイを炒めて作った「白みそだれ」から展開するレシピ
・むきえびの白みそだれ炒め
くー、おいしそうな写真。。。撮影は誰なのかな、と思っていたら、むむむ、またもや日置武晴さん。使われている器もすてきなものが多い。
、、、久しぶりに開いた気がする。
●「お菓子づくりでまよったら」サントス・アントワーヌ著*2
うーん、気になるな、、、
●「庭仕事の喜び」ダイアン・アッカーマン著*3
*1: ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく (地球丸くらしブックス)
*2:
*3: