マイルス・デイヴィス / キース・ジャレット

Miles Davis 「STEAMIN’」*1
Miles Davis (tp)、John Coltrane(ts)、 Red Garland(p)、 Paul Chambers(b)、 Philly Joe Jones(ds)。
「ING四部作」のうちの1つ。わずか2日間で25曲、アルバム4枚分の演奏をすべてワン・テイクで録音してしまったとかなんとか・・・。すごいな。



Miles Davisもいいけれど、そろそろ冴えたピアノが聴きなあ、ということで。。。
Keith Jarrettの作品の中で最もよく聴いているもの。聴きやすいし、すてき。すき。
Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette 「Whisper Not:Live in Paris 1999」*2



「Whisper Not」を久しぶりに聴いていたら、むずむずしてくる。むずむずむず。。。
もー、悔しいから絶対買わないつもりだったのにー、、、あぁ、結局、またも手を出してしまいました。
Keith Jarrett 「Radiance」*3
、、、当然、正解でした。聴きながら車を運転していると、いつも見ている風景がまったく別物であるかのように思えてきたくらい。独断と偏見に満ちたイメージがむくむくと膨らむ。あぁ、素直にサッサと買うべきだった。



■気になる→ペペ・トルメント・アズカラール

*1:

*2:

ウィスパー・ノット

ウィスパー・ノット

*3:

Radiance

Radiance