読んでる
●「樋口可南子のきものまわり」清野恵里子著*1


読んでる、というか、今日のところはたくさん載っている写真を見ていただけ。着物や小物のセレクトも好みど真ん中。あまりの美しさにうっとり。涼やかな人だなあ、ほーんと、うらやまし〜。きれいな空気と水でなければ育つことのできない植物のような印象が漂う。私も、ちょくちょく意識して姿勢を正すようにしようかな、そのくらいはしよう、と思う。ふぅ。

*1:

樋口可南子のきものまわり

樋口可南子のきものまわり