レイ・ブライアント / ウラジミール・シャフラノフ・トリオ

昨日から今日にかけて聴いていたのは、これといった深い理由があるようでないけれど、この2枚。どちらにも入っているDJANGOをはじめ、他のどの曲を聴いてもニクったらしいほど素敵。くり返し聴いていても全く飽きないんだもん。すごいな。
RAY BRYANT  「RAY BRYANT TRIO」*1
Ray Bryant(p)、Ike Isaacs(b)、Specs Wright(ds)。
レイ・ブライアントの余裕のタッチ、演奏から漂ってくる雰囲気、ものすごく好み。聴きながらいつも切なくなってしまう。うぅ。


●Vladimir Shafranov Trio 「White Nights」
Vladimir Shafranov(p)、George Mraz(b)、Al Foster(ds)。
何気なさ加減が絶妙。落ち着く。あーん、'ROUND MIDNIGHT!!!