■
“forget me not.”ワスレナグサを植えた。
アイスティー。
チョコレート2かけ。リーフパイ1枚。コーヒー。
ポンカン1コ。いちご3コ。
困りはてた末、やはりジャムに行き着く、の図。
「春にんじんとシナモンのジャム」。クリスティーヌ・フェルベールさんのレシピ*1。にんじん、水、砂糖、レモンのしぼり汁、シナモンをグラグラと煮込むのみ。よくこういうの思いつくなあ、さすが妖精ナリ、とただただ感心。特に食感が面白くていい。実際に食べてみて、このジャムの正体はにんじんだゾ！ってすぐにわかる人はなかなかいないんじゃないかな。フルーツのジャムと同じように何にでも活用できそうなのがうれしい。ジャムにして正解。特にローストビーフやチーズなんかに合うのだとか。なるほどね、わかる気がする。にんじんを2ｋｇつかって、出来上がりは10瓶。思ったより短時間で出来上がるのもいい。それにしても、にんじんの色ってきれいなものだなあ。
本上まなみのきれいさにつられて養命酒を買ってしまった。しかし何ともいえない味わいですナァ。慣れかなあ。コレ、慣れるのかなあ。。。
*1:
