●「花詩集」中原淳一*1
いまだに薄いピンク色のヒヤシンスが咲いている。香りはあまり好きじゃないけれど、かわいらしい。
ピンク色は赤花に入るのかなあ。

■□■ヒヤシンスの花言葉■□■
運動 勝負(総称)
白花→謙虚な愛
黄花→あなたとならばきっと幸福になるでしょう
紫花→哀愁 嫉妬
赤花→あなたの誠心が私の胸に留まる
空色花→心あるあなたの行動を感謝します
     ■□■「花詩集」中原淳一著 より■□■

ちなみに、、、
いちじくの花言葉→「議論(総称)、樹→富裕、果実→執着。」なのだとか。


さらに目に付いてしまったので、、、
弟切草(オトギリソウ)の花言葉→「怨恨、迷信、敵意。」


●「はじめてのワイン」原子嘉継監修(())
帰りにワインを調達。チリ、イタリア、フランスのもの。すべて白。『ただ美味しい美味しい飲んでるだけじゃ、アル中だろ〜』なんて、やんわりばかにされた気がするので、原子嘉継監修「はじめてのワイン」なる本を所々読んでみる。うーん、はまったらとことんはまってしまいそうなので、程々にしておくのがよいとみた。。。危険。って、そもそもワイン飲んでる場合じゃない気もするんだなぁ。

*1:

花詩集(はなことばしゅう)

花詩集(はなことばしゅう)