むむ、明日こそは。。。


喜多さんのサイトでのほぼリアルタイムの南米ツアー日記もおもしろかったけれど、ソニークラシカルサイトでの『南米ツアー日記』の小松さんのハイテンションぶりもまた微笑ましい(贔屓のエル・タンゴ・ビーボのピアニスト、熊田さんも出てくるし)。アルゼンチンタンゴをここ3年くらい、うっすらとぼんやりとではあっても、興味を持って見たり聴いたり調べたりしてきたからこそ、どうして彼がそんなに熱く語るのか、私にもちょこっとわかる部分は確かにあるんだなあ。ほんのちょこっとなのだけれど。。。もっとメジャーなジャンルになって欲しいとはまったく・・・いや、いや、それほど(くらいにしておこうかなあ)思わないけれど、気になるのは確かだからこれからも何となく気にしてゆくのだろうなあ。。。ひっそりといい感じに盛り上がってほしくもあるなあ。。。